表題の件となります。
本日取り上げる副業はフラッシュリズム3という案件となります。
なんでも12時間ごとに3万円が手に入ると謳っているフラッシュリズム3という案件のようです。
12時間ごとに3万円!?これが本当に手に入るのであればすごい魅力的な案件ではありますが、そのような話はあり得るのでしょうか?!
そこで今回は、案件が安全に利用することのできるものなのかどうか、様々な角度から調査をしていきます!
フラッシュリズム3の副業に限らず、何かご相談ごとなどがある場合はご遠慮なくお気軽に私のLINEを友達登録をしていただければと思います。
ご相談なやご質問がなかった場合でも、私の方から役立つお話や直近の怪しい副業の注意喚起といった、もう騙されないための配信も行っているので、よければ友達登録だけでもしていってくださいね。
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Contents
フラッシュリズム3の概要
フラッシュリズム3の概要についてLP(ランディングページ)を通してポイントとなる部分をまとめていきます。
- 12時間ごとに3万円が手に入る即金アプリ
- 登録は無料!その後も費用が発生する事はない
- 安心のサポート付き
ポイントをまとめると上記のようになります。
12時間ごとに3万円が手に入る即金アプリとのことですが、どのようなアプリとなっているのでしょうか。
それぞれLP内の詳細について記載していきます。
ビジネスモデルの記載なし
LP(ランディングページ)内を確認したところ具体的にどのようなビジネスモデルなのか、肝心の説明がまったくされていません。
12時間ごとに3万円が手に入る即金アプリとのことですが、実際にどのような内容のアプリなのか説明がないというのはいかがなものかと思います。
ましてや、アプリなのであればなおさら実態について把握しておきたいところであります。
オプトインアフィリエイトのLINEアカウント
実際にLINEに登録を行いどのような非公開副業が送られてくるのかを確認したところ、送られてきた案件はというと稼ぐことができるような内容のものではありませんでした。
その特徴として、具体的なビジネスモデルの説明がない、特定商取引法の記載がないといった詐欺案件特有の特徴があったからです。
このような手口から見るにアフィリエイト目的のLINEアカウントである可能性が非常に高く、中には高額なバックエンドが控えているものまであります。
トラブル防止のためにも登録はしないようにしてください!
フラッシュリズム3の会社概要/特定商取引法
特定商取引法は法律上記載する義務があります。
そもそも特定商取引法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律となるため記載がない時点で詐欺案件とみてとることもできます。
では、今回のフラッシュリズム3には特定商取引法の記載はあるのでしょうか。
運営会社の情報を調べるべく特定商取引法の記載を確認していきましょう。
特定商取引法の記載の有無
特定商取引法は法律上記載する義務があるのですが、今回のフラッシュリズム3の案件には特定商取引法の記載がありません。
記載がないということは運営会社の詳細が一切不明ということになります。
副業を提供する側として詳細が不明というのは論外です。
副業を始めるためには費用がかかることも少なくありません。
にも関わらず運営会社の情報が分からないのでは金銭的なトラブルになることも予想されますよね。
フラッシュリズム3の口コミ・評判
フラッシュリズム3の口コミや評判について調べてみたところ、実際に稼げた、おすすめといった声を確認することはできませんでした。
一方で危ない、危険といった注意喚起のサイトを確認することとなりました。
このことからも注意すべき案件とみて間違いないでしょう。
フラッシュリズム3の調査結果
- 具体的なビジネスモデルの記載がない
- 特定商取引法の記載がなく運営会社が不明である
- 口コミや評判が悪い
- アフィリエイト目的のオプトインアフィリエイトのLINEアカウントである
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